「豊臣大阪城の歴史と構造」講演会7月 講師 跡部 信先生

7月26日(日)神戸市中央区文化センターで、関西城郭研究会の講演会を開催しました。

参加者は45名(会員40名、会員外:5名)、

講師は大阪城天守閣主任学芸員の跡部信氏でした。

「豊臣大阪城の歴史と構造」のテーマで、大阪城研究の第一人者である跡部先生の講演でした。これまでの発掘状況や歴史資料など、盛り沢山の画像を使い、また大河ドラマの進展の話も交えて、興味深いお話を聞かせていただきました。大阪城がいかに素晴らしい城であるか、過去の見解の変遷、世紀の大発見の話など、ユーモアあふれる語り口で、1時間30分があっと言う間に過ぎました。

また、そのあとの質問タイムには、会員からの質問に沢山時間を使っていただきました。

「石山本願寺の遺構について」「抜け穴はあるのか」「石垣普請の担当について」「堀の水がなぜ干上がったのか」「竹生島に極楽橋が移築された経緯」など、ここぞとばかりの会員の質問に、丁寧に頻繁に画像も駆使して答えて頂きました。

跡部先生、有難うございました。

午後からは年度初めの総会を開催しました。

事業計画・会計実績報告と予算などの後、最も時間をかける次年度の見学先の城郭選びを行いました。

厳正な選定の結果、本年11月から来年10月までの見学城郭を決定しました。

今年度同様、酷暑対策を踏まえ7月、8月はセミナー、昨今のクマ対策などを勘案し、平城6つ、山城3つ、一泊見学会は九州に決定しました。

また急な予定変更に対応し、予備の城郭も3か所選定し、来年10月までの予定がすべて決まりました。会員の皆様、一日ご苦労様でした。

決まった見学地の一覧は、このホームページの最初のページのお知らせをクリックして頂けると見ることが出来ます。

お城に興味をお持ちの皆様、例会案内をご覧頂き、気軽に参加し、居心地よければ入会してください。

お待ちしております。(山uti K)

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