徳川大坂城の魅力をさぐる

「徳川大坂城の魅力をさぐる」講演会8月 講師 宮本裕次先生

8月23日(日)神戸市兵庫区文化センターで、関西城郭研究会の講演会を実施しました。

7月に続いていにしえの大坂城に迫る講座です。

参加者は39名(会員32名、会員外7名)、講師は大阪城天守閣学芸顧問の宮本裕次氏でした。

今回は徳川大坂城の視点から、

「徳川幕府が取り組んだ大阪城再築工事の経過」

「徳川再築大坂城の城郭としてのみどころ」

「西国支配の拠点化の過程と実態」

「幕末期に存在感を高め、戊辰戦争の最中で焼失するまでの過程」などの切り口で、長年大坂城に関する研究に取り組んでこられた宮本先生ならではの興味深い内容でした。

これまでの研究資料や画像をふんだんに使い、とても分かりやすく、あっという間に時間が経過しました。

会員からの質問にも、丁寧にお答えいただきました。宮本先生有難うございました。

その後16時からは、当会会員による活動発表会でした。

第1回目である今回は、当会会員の大原知起さんによる、見学会の動画撮影に関する発表でした。

大原さんはドローン撮影さながらの動画をブログにアップしてくれています。

まず安土城見学会と三日月陣屋見学会の撮影した動画を鑑賞、その後カメラ(360度カメラ、超長い伸縮棒付き)の機能説明や、撮影の方法、工夫などを実演してもらいました。

あまりに、面白かったので、説明する大原さんの写真を撮るのを忘れてしまいました。

失礼しました。この動画は、見学会の雰囲気が本当に良くわかるので、有難いです。

撮影や編集のご苦労もわかりましたので、これまで以上に感謝しながら映像を楽しみたいと思います。

お城に興味をお持ちの皆様、例会案内をご覧いただき、気軽に参加し、居心地よければ入会してください。

お待ちしております。(山uti K)

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